ライティング副業で便利なチャット系アプリ「Slack」を使ったiPhoneユーザー26歳男性のおすすめな使い方

プロジェクト管理に便利なチャット系アプリ「Slack」

26歳男性、職業はIT系コンサルタントをしています。以前は東京都に住んでいましたが最近千葉県に引っ越してきました。使っているスマホはIphone6です。
使っているアプリは、「Slack」アプリです。
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Slackアプリでは、組織内で行うやり取り、あるいは会社外でも共通のプロジェクトを進めるにあたってのコミュニケーション・タスク管理・プロジェクト進行を全般的に補助してくれるアプリです。

 

メールやチャット、LINEでもメッセージのやり取りを行うことは可能ですが、基本的には1対1のやり取りに特化しており、グループ間でのドキュメントの共有や連携、お互いに同じファイルを編集するといった場面ではこのツールが非常に重宝しています。

 

特に登録の簡単さは特徴的で、メールアドレスさえ持っていれば簡単にアカウントを登録することができ、すぐに自分でも使い始めることができましたし、人に登録してもらうことも簡単でした。

特にパソコンの扱いが得意でない人にも登録のステップまでは簡単にすることができ、他のツールに比べても円滑にプロジェクト全体にツールを登録することが可能でした。

スマホアプリ版のインターフェースも洗練されていますが、仕事で使うにはやはりパソコンから使うことが多く、メッセージのやり取りをリアルタイムに、感覚的につかむことができ、コミュニケーションにおけるストレスをほとんど感じること無く仕事を進めることができています。

【便利な使い方】「色々なアプリケーションとの連携」

私はライティングの副業をしており、記事作成の依頼を受けたり、作成済みの記事を納品したり…といった場面でこの「Slack」というアプリを使用しています。

 

以前は、クラウドワークス(仕事の委託者と受託者を繋ぐサービス)上でメッセージのやり取りを行っていましたが、メッセージを受け取ったことを即時的につかむことはできず、いちいち定期的にサイトのマイページを開いてメッセージが来ているかを確認する日々でした。

 

受託者である私は、その委託者の方からメッセージが来ているかを確認しさえすればよいのですが、委託をされているご担当者の方としては、数十人もの受託者を相手に並行してコミュニケーションをしなければなりませんから余計大変だったと思います。

 

1つのやり取りに半日かかる、ということも珍しくありませんでしたが、Slackでのやりとりに移行してからは大変スムーズにコミュニケーションをできるようになり、記事執筆に関するちょっとした確認も気兼ねなくできるようになりました。

 

コミュニケーションの即時性は仕事をするストレスを軽減するために非常に有効であることを改めて感じています。

もう一つ重要な点は、Slackが色々なアプリケーションと連携している、ということです。

ファイルのやり取りは基本Google Documents上で行うのですが、SlackからGoogle Documentsへのリンクを貼ることができ、外部サイトを経由せずにファイルを円滑に受け渡すことが可能となっています。

Googleドライブだけでなく、SalesforceやDropbox、Twitterとも連携しており、分散している情報の統合化を図ることもできます。

これからも他のアプリケーションとの統合が可能となっていくのではないかと期待しています。

色々な分野のツール/サービスが林立し、情報を持っている媒体が分散しているこの時代に、必要な情報を統合していくのは重要だと考えています。

「公私混同に繋がりかねない」|Slackアプリの注意点

ツールとして不便な点、というよりも、このSlackツールを使う上で気を付けなければならないのは、ツールを使う側の態度や情報リテラシーだと考えています。

以下に具体的に4点挙げていきます。

1点目は、
「チャット」という特性上、どうしてもやり取りが軽く、気軽なものになっていくという点です。本来は敬意を払って接するべき相手に対して尊大な態度になっていくことが世の中では懸念されています。

2点目は、
流すべきでない相手にまで情報を受け渡してしまう、という点です。情報連携を取る相手についての制限が採られていない、と言う意味では、一般的な社内システムやツールとは大きく異なり、部門外や社外への情報漏えいの温床になりかねません。さらにこういった問題が起きた際に責任をどこに追求するかという境界引きが困難になるという懸念もあります。便利である一方「無法地帯になりかねない」というデメリットが挙げられます。

3点目は、
公私混同に繋がりかねない、という点です。
気軽に連絡できる分、仕事外の連絡も気軽にできてしまいます。社内の方針にもよりますが、仕事の場に「プライベートさ」を持ち込むことに繋がりますので、そういったことを制限したい組織にとっては注意が必要です。

4点目は、
ファイルやチャンネル構成の無秩序化が予想される、ということです。
ユーザーが自由にトークルームやチャンネルを作ることができますが、ルールを定め無い限り、それぞれの裁量で好きに命名していくことが予想されます。後になってからファイルを探そうにも見つからない、といったことが容易に想像できます。

ビジネスチャット系アプリ「Slack」のおすすめな使い方

特に私のように、副業で文章のようなファイルを作成し、それを共有する仕事をする上では非常に有効なツールだと思っています。

導入の手間もほとんどありませんし、何せ無料で使用し続けることができます(これが一番大きい要素です)。

これまではわざわざ数時間おきにメールボックスを確認しに行きメールが来ているか来ていないかを確認する日々でしたが、その手間も無くなりました。

今はライティングの副業の上でのみこのツールを使用していますが、他の作業やタスクの情報をも統合していくことができれば、1つのプラットフォームから確認すべき情報をリアルタイムで受信し続けることができると思います。

「いろいろなツールを日次で確認しに行く」作業を続けていると、肝心な時に限って必要な情報を見逃してしまうことも起こします。

Slackではその情報取得漏れを避けることができます。

上では副業で利用する例を挙げましたが、組織の中でのコミュニケーションツールとして活用することも有効だと思います。

実際に大手有名企業でもこのツールのみにコミュニケーションツールを統合しており、今のところ目に見える失敗事例は共有されていません。

旧ツールからの移行という意味で、なかなか企業はツールの移行に踏み出せていませんが、メールもSkypeも電話も不要になる…という意味では情報の統合化が進み、企業の仕事効率も上がっていくと思います。