何分遅れで走行、何両編成のどこ始発でどこが終点なのかの確認に便利な「JR東日本アプリ」を使った42歳女性のおすすめな使い方

何分遅れで走行、何両編成のどこ始発でどこが終点なのか?列車走行位置の確認に便利な「JR東日本アプリ」

42歳の会社員、茨城県在住の女性です。iPhone6を使用しています。

「JR東日本アプリ」についてご紹介したいと思います。

 

「JR東日本アプリ」はJR東日本公式より発行されているアプリです。JR東日本の駅を利用するに際して便利な機能がぎゅっと詰まっています。

主に「乗換案内の検索」「時刻表」「運行情報」「切符や旅行の予約」「駅構内図・設備一覧」「駅ナカ、駅チカの利用案内」等が利用できます。

運行情報もさすがに公式であり、情報はとても早いです。SNSなどの速報性のあるメディアには負けますが、速度と正確性の両立では一番でしょう。

乗換案内などは既存のアプリでも代替できそうですが、そこは公式ならではの駅に行く用事がなくても面白い、濃厚な内容の情報もたっぷり込められています。

 

たとえば、列車走行位置の確認。現在各路線のどの場所にどんな電車が走行しているのか、リアルタイムで確認することができる機能です。

何分遅れで走行しているか、何両編成のどこ始発でどこが終点なのかなど、クリックだけですぐにわかります。

電車が遅れていることがわかっても、ほかの手段では今前を走る列車がどこにいるかまでは確認することはできません。このアプリならそれが可能なのです。

また、意外と確認しにくい各路線の停車駅を一覧表示してくれたり、細かい点でも便利な機能が満載です。

 

駅構内図や設備案内も非常に詳細でわかりやすく、乗換口やトイレなどから、エレベーター・身障者用スロープなどのバリアフリーの場所や有無までが一目でわかります。

赤ちゃん・子連れの方用にはベビー休憩室の情報なども別途記載されていたり、駅ナカや駅チカのお店のクーポンをもらえたりと、多方面で駅を楽しみ、便利に使う為の内容となっています。

JR東日本アプリの便利な使い方「2クリックで空席を確認する」

JR東日本を利用して旅行に行く際に、非常にこのアプリが役に立ちました。

まず乗換案内と時刻表で時間を調べ、出てくる結果からホーム出口案内で到着ホームと乗換先ホームが何番線かを把握しました。

それから駅構内図を確認。乗換口までのルートやエレベーター、スロープの箇所を事前に確認しました。

旅行の際は足の弱い母と一緒だった為、なるべく歩かずに済む最短のルートを把握したかった為です。

 

切符の予約はえきねっとを利用するシステムになっていますが、アプリを入れておくと2クリックで飛べるようになっていますので、空席を確認するのにはこのアプリからが一番手っ取り早いのでは、と思います。

実際に切符を取ったのはアプリからではありませんでしたが、最初に希望日時の空席を確認したのは、アプリを利用してのことでした。

 

当日は乗換駅にてお弁当を購入しましたが、乗換時間が差し迫る中で、おみやげ物やお弁当のランキングを発表しているアプリ内のコーナーは助けになりました。

場所もスムーズに確認できた為、余裕のない状況でもすんなりと乗り換えることができました。

その際は利用しませんでしたが、主要駅に際してはおみやげものの紹介コーナーなどもありますので、駅でおみやげを購入する際の補助となりそうだな、と思います。

 

構内図の機能は母のような高齢者だけでなく、ベビーカーなどの子連れのお母さんや、車椅子の方の外出にもとても役に立つのだろうな、と思います。

バリアフリーが進んでいるのかどうかも旅行の選択肢に入れたい場合は、ぜひ導入をお勧めします。

 

また、旅行だけでなく、普段の通勤でもJRを利用しておりますが、日常的にもこのアプリには非常に助けられています。

前述したとおり運行遅延の際の情報を速やかに入手できますし、デジタルで遅延証明書を確認・入手することも可能です。

エキナカやエキチカにあるコンビニやファストフードのクーポンなども手に入る為、アプリを入手したら定期的に確認してみるのも良いかと思います。

 

また、通勤に山手線を利用しておりますので、「山手線トレインネット」はなかなか重宝しています。

この機能は前述の「列車走行位置確認」をさらに詳細にしたもので、確認したい走行位置の列車をクリックすると、車内の各車両ごとの混雑状況、室温などが表示されます。

混雑状況についての情報は統計されており、過去の曜日や時間帯によっての混雑情報を確認することもできるのです。

この機能を使えば事前に混雑している車両を避けて乗れますので、時間帯によっては非常に助かります。

混んでいる可能性の高い時間帯を避けて乗車することも可能ですので、通勤以外でも山手線利用の際には便利に使えそうです。

 

また、スキマ時間を埋めるための機能もあり、最近はdブックと連動した雑誌やコミックの無料ためし読みコーナーなども充実しています(月・木更新)。

「トップの駅構内図からは現在設定しているMy駅の構内図しか確認することができない」|JR東日本アプリで改善してほしいところ(注意点)

非常にいろいろなことができるアプリなのですが、悲しいかな、あまり操作性はよくありません…。

まず、GPSや手動で「最寄駅」「My駅」を最初にいくつか設定するのですが、トップの駅構内図からは現在設定しているMy駅の構内図しか確認することができないのです。

構内図を確認するには、まずMy駅に目的の駅を登録するか、乗換案内で確認したい駅を出発地にして検索し、現れたリンクからクリックするしかありませんでした。

ほかにも、時刻表には今My駅として設定されている駅が通っている路線しか表示されないなど、My駅を基準として設定されていることが、却ってわかりにくい仕様となっているアプリになっています。

旅行に行く際などは一度My駅に旅行先を追加することをオススメします。

 

また意外なことに、JR東日本のアプリなのにSuicaとの連動はほとんどない仕様となっています。

Android版ではモバイルSuicaの残額が確認できるのですが、Apple版では直接確認ができない仕様となっており、もちろんたとえば上野駅の「うえきゅんポイント」のようなサービスのポイント数の確認も不可能となっています。

JRならではのサービスとの連携を更に深めていけば、もっと便利に、有用にアプリを活用することができるのでは、と感じました。

「知らない駅を初めて利用するのに乗換口やトイレの場所確認」JR東日本アプリのおすすめな使い方

まず、JR東日本圏内のあちこちの駅に行く機会のある方は一番にオススメします!

仕事で首都圏、関東のさまざまな駅を利用される方。近距離を電車で旅行することが好きな方。

電車が止まっていたり、知らない駅を初めて利用するのに乗換口やトイレの場所がわからなかったり…という時に、最大限の力を発揮します。

 

また、足の弱い高齢の方や障害を持つ方とそのお連れ、ベビーカーを利用したり小さなお子さんを連れたご両親のお出かけにも最適です。

構内図を確認することで最短のルートが事前にも当日にも把握できますし、バリアフリーの対応状況やその場所、疲れたときの休憩所などについても容易に検索が可能だからです。

目的地をMy駅に設定すれば、駅周辺地図に関しても確認することができますので、車内にいる際に先の予定を立てやすくもなります。

 

ほかにも、電車に乗る時間が長い方、頻繁にJRを利用する方は便利なだけでない暇つぶしにもなりますので、一度利用してみると良いかと思います。

今乗っている電車がどこにいるのかを確認したり、鉄道や駅関連のニュースを読んだり。

「トレすご」という、10キロ移動するごとに1ポイントもらえるすごろくのゲームなどもありますので、移動距離が長い人にも楽しく遊べるアプリかと思います。